辻本美博 公式ブログ

Sax & Clarinet 奏者//Calmera//POLYPLUS//Buffet Crampon Japan Official Adviser//奈良県天理市PR大使//辻本美博の公式ブログです!

今年のわたくし辻本美博の誕生日あたりのスケジュールは

今年のわたくし辻本美博の誕生日あたりのスケジュールは2月13日は東京・下北沢でイベントを開催して頂き、2月14日当日は奈良・天理で先輩方とジャズを演れる事になりました!!祝ってー!!というテンションだけでなく、イチ演者として良いものをお届け出来るよう頑張ります!!一緒に良い時間にしましょう!!

 

 

◼︎2018.2.13(火)はや亭 vol.24 〜辻本美博生誕前夜祭〜
@東京・下北沢 ERA
OPEN & DJ START 19:00
前売¥3,000 当日¥3,500
【DJ】
辻本美博
and more...
【LIVE】
Y. T. Birthday Special Session 2018
Sax. Cl. 辻本美博
Key. SWING-O
Ba. YUKI(from JABBERLOOP)
Dr. 田中匠郎(from No Double Dip)
【ご予約】
hayatei.tsujimoto.birthday@gmail.com(お名前、人数、ご連絡先)
※1/22 22:00受付開始(それ以前のメールは無効とさせて頂きます)

 

 

◼︎2018.2.14(水)マーシャルボックス & 辻本美博 セッション in 天理
@奈良・天理駅前 パークサイドキッチン
OPEN 18:30 START 19:30
CHARGE ¥3,000(別途1drink,1foodオーダー制)
【MEMBERS】
Sax. Cl. 辻本美博
Pf. 大山理保
Ba. 原満章
Dr. 大木 優
【ご予約】
tsujimoto0913@gmail.com(公演日、お名前、人数、ご連絡先)

 

f:id:tsuujiimot:20180118211349j:image

色々な事を思い出すのに良いなーと思いまして

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

今日は成人の日という事で。成人された新成人の皆様、そしてここまで大切にお子様を育ててこられたご家族やまわりの皆様、本当におめでとうございます。

 

さて、ぼく自身ももちろんソワソワとしながら成人式に行った頃がありました。そして、そこから色々な事を経験しながら進んできて、今ココにいます。

 

2年前、2016年の成人の日に思い立って書いたブログがありまして。今読み返しても、色々な事を思い出すのに良いなーと思いまして、この引っ越したてのはてなブログにこのタイミングで転載させて頂きたくなりました。かなり長いですがもし良かったらよろしくお願いします。色んな立ち場、見方の方に読んで頂きたい気持ちもあります。それでは。

 

----------------------------------------------------------------

 

タイトル▶︎『2016年、成人、親、目標』

 

遅ればせながら、あけましておめでとうございます!

 

音楽活動を始めてから毎年、年末に『昨年より今年の方が進めた実感』とともに過ごして、年始に『昨年より今年の方がもっと進もう感』を高めるわけです。

 

そんな風に年末年始を迎えられるような年間を通した活動を出来ていることに対して、感謝の気持ちと、自分への自信と、何か色々プラスの気持ちやパワーを持たせて頂いております。

 

さて、今年2016年もわたくし辻本美博は色々な目標を立てて、年始にぼくのiPhoneに書き留めておきました。リストと言うぐらいなので、バンド関係のこと、クラリネット関係のこと、個人的なこと、などなどの具体的な目標をいくつも羅列してあるわけです。そして日々追加もしています。

 

(ちなみに、2015年の数あった目標のうちのひとつが『クラリネットソロリサイタルの開催』でした。)

 

その中でも今年は特に『クラリネットソロアーティスト辻本美博』としての活動をキチンと動かして確立させる1年にしたいなと。

 

と、たまたまこの記事を書いている本日1月11日、成人の日。ちょっと長くなるかもしれないですが、少しばかり思い出を。

 

幼少の頃から、基本的に両親から『あれしなさい、これしなさい』と言われた記憶はあまりなくて、割と自由に生きさせてもらってきたと思っております。そんな中でも、両親の言動、周囲の環境、その他様々な要因のおかげで、自分で言うのもあれですが、自主的にちゃんと勉強もしていたし、中学以降は吹奏楽も頑張っていたし、大学以降は楽器も英語もバイトもやりまくっていたし、その時その時にやるべきことはやって生きてきたとも思っております。

 

そんな風に育ててもらって、迎えた成人式。大学2年生の時で、上でも書いたように、楽器(ビッグバンド、クラリネット)も、英語(学校)も、飲食業(バイト)も、バキバキにやりまくっていて、若さ溢れまくっていた頃でした。そんな勢いと日々の楽しさと充実感と青春感マックスで生きていた当時のぼくも、一応、将来のことをゆるーく考えたりすることはありまして、ゆくゆくは楽器の道で生きていきたいな。。。ぐらいのぼんやりしたイメージをこの段階では持っておりました。

 

と、同時に当時のぼくには人生において2大やりたくないことがアタマにありました。それはというと。。。

 

 

 

 


『結婚』

 

 

 

 


『就職』

 

 

 

 


この2つ。この2つが当時のぼくのアタマの中で、イメージ出来ない、と言うよりは、単純に、やりたくないことでした。

 

そんなことをぼんやり考えながら迎えた『成人する』という通過点。その日に向けて両親はぼくにスーツを作ってくれました。そして、父から、少し話をしようという時間を設けられました。それまでもそういう時間はあったのかもしれないけど『成人する』タイミングでのそれには、当時も大きな意味を感じていました。そこで、父に言われた言葉から当時のぼくが受けた衝撃とヤラレタ感を、今も鮮明に覚えています。

 

じっくり長く話していたような気もするし、思ったより短かった気もするけど、何せ、その時言われた言葉は。。。

 

 

 

 


『成人おめでとう。この先の人生、何をやっても良いけど、結婚と就職だけはしてくれよ!』

 

 

 

 


やられた。

 

それまで、あれしなさい、これしなさい、と両親から道を決められたことが無かったので、ここで逆らう理由も、方法も持ち合わせておりませんでした。

 

父がそこまで狙っていたのかはわかりませんが、20年間あたためてきた伝家の宝刀を抜かれた気分でした。

 

その結果、それ以降、なんとなく『結婚』と『就職』はしなければいけないんだなーと思うようになり、まず時系列的に先にきた『就職』準備のタイミングの大学3年生後半から4年生にかけて、ぼくは髪を切り、黒くして、無地のリクルートスーツを着ていました。

 

色んな企業の説明会に行き、履歴書を書き、面接を受けて、それまであった、楽器、学校、バイトというカテゴリに、就活というものが加わりました。

 

でも、ずっと違和感がありました。面接に落ちた時に落ち込むのは当然ですが、2次、3次、4次面接と進む中でも、心からの喜びはなくて、逆に、本当にこれで良いんだろうかという思いが増していくような。そんな違和感がありました。

 

そこで、本当に自分がやりたいこと、今まで頑張ってきた道、残せてきたものを踏まえて、初めて真剣に将来をイメージしました。その結果、答えはひとつでした。

 

『音楽の道で生きていく』

 

これ以外に本当にイメージできるものはなかったのです。

 

成人のタイミングで父から言い渡された言葉に対して1年と数ヶ月越しに、キチンとぼくの意思を伝えなければならないなと思いました。

 

そこでぼくは、イメージしたものを文字にまとめて、それを具体的な目標として固めていって、そこに向かう道筋を立てて。。。という作業をして、それをもとに両親にプレゼン(説得)することにしました。

 

そんな準備をバチバチに進めながら、両親に少し話す時間を取って下さいと提案し、迎えたその日。

 

両親に話をするのに、したことのない緊張とともに、

 

『実は、音楽の道で生きていきたいと思っています。もちろん、何の考えもなしに、ただ好きなことやりたーい!とかじゃなくて、ちゃんとこういう風に。。。』

 

と、ぼくが何日もかけてまとめた手帳のページを開こうとすると、父は、

 

『そんなん最初からわかってたよ。やったらいいやん。』

 

と。あまりにも予想だにしない展開に次の言葉につまるぼくに対して、父は続けて、

 

『何年お前の親やってると思ってんねん!笑』

 

と。

 

また、やられた。

 

『親』にはかなわないなと。そして、こんな『親』になりたいなと。

 

あれから数年、冒頭でも書いたように、毎年ステップアップしながら活動出来ていることも、はっきり言ってすごく忙しい日々が続くタイミングでも負けないカラダも、全てのもとは両親で。そんな両親に心から感謝して、尊敬して、愛しています。

 

関西方面にライブや仕事で行って、実家に寄ったり泊まったりするタイミングでは、父と夜遅くまで一緒にお酒を飲むし、出発のタイミングでは駅まで車で送ってもらうし、母の料理をいただくし、洗濯もしてもらうし、まだまだ恩返しと呼べるようなことは何も出来ていなくて、やってもらってばっかりです。

 

でも、今はそれで良い気もしています。笑。そんなこと考えている暇があったら頑張れ!と言われそうで。だから、いつか両親がゆったりした時間を過ごすような時が来たら、父を車に乗せてあげて、母にご飯を作ってあげて、ってしてあげたいなと。

 

 

 

 


ぼくがあの時、両親を説得するために準備したけど、話すことのなかった(両親のおかげで話す必要のなかった)音楽の道でのイメージ。2本柱を立てていました。1本は、サックスでバンド活動。目標はSOIL&"PIMP"SESSIONSのようなバンド、元晴氏のようなサックスプレイヤーになること。そしてもう1本は、クラリネットソロ活動。目標はクラリネット界の葉加瀬太郎さんになること。

 

サックス、バンドの柱は、幸運なことに、カルメラという素晴らしいメンバーと出会えて、一緒に活動出来ていて、それをバックアップ、アドバイスしてくれるチームにも恵まれて、このままバリバリ頑張って先へ上へと進んでいきます。その活動の中で出会ったメンバー、昔から一緒に音を出してきたメンバーでPOLYPLUSという新バンドも始動できました。ぼくが頑張るべきもうひとつの場所です。

 

そして、クラリネットソロの柱。これをいま一度しっかり固める年。日々の時間の流れに置いて行かれそうになっていたこの柱をいま一度発展させる年。今改めて色んなことを思い返して、上で書いたようなところに達するための道筋を意識して、そしてそこが最終目標ではなく、超えていくための鍛錬、作戦、イメージを大切に。

 

そんな決意とともに、ぼくの成人した頃からこの道に入るまでのことを、振り返ってみました。ながーーーい記事にお付き合い下さってありがとうございました。そして、今年からもながーーーいお付き合い、よろしくお願い致します!!!

 

2016年、やるぜ!!!

 

----------------------------------------------------------------

 

そんな事を2年前に考えていたんですねー辻本美博。

 

さあ、もちろん、2018年も、やるぜ!!!

 

2018.1.8

f:id:tsuujiimot:20180108215732j:image

NakamuraEmiさんはやっぱり最高。

NakamuraEmiさんはやっぱり最高。そしてカワムラヒロシさん率いるバンドメンバーとPAケニーさんによって作られる音はいつも極上。そしてそんな音楽を世に広めながら活動を支えておられる裏方の皆さんには敬意を。

 

演者同士でこの言葉を言うのは本当に細心の注意を払いますが。。。ぼくはNakamuraEmiさんの、そしてあの素晴らしいEmiさんチームのファンです。

 

(NakamuraEmiさんの『YAMABIKO』の歌詞より抜粋)

たった今から始めればいい あの頂上の旗をにぎるため
ペンにぎるのが 自分の道なら
我慢節約が あなたの道なら
毎日Walkingが 私の道なら
波に乗るのが 彼の道なら
PC向かうのが 僕の道なら
お洒落するのが 彼女の道なら
包丁にぎるのが お前の道なら
土耕すのが 俺の道なら
旅に出るのが あの子の道なら
ハサミにぎるのが 君の道なら
酒おぼえるのが あいつの道なら
インパクトにぎるのが 奴らの道なら
子どもの手包むのが 道なら道なら

頂上の高さなんて 隣と比べるもんじゃない
頂上まで己を信じて 歩ける強さが全てだ
頂上を目の前に引き返さねばならぬのなら
それも勇気だ 涙を拭って
何度でもまた登って前を向け!!

OhOhOhOh 己の山道を OhOhOhOh 己の叫びを
OhOhOhOh 己の山びこで OhOhOhOh 己の心に響け

 

2017.12.8

f:id:tsuujiimot:20171209072030j:image

世の中に不必要なものなんてないんだぜ論。からの。

世の中に不必要なものなんてないんだぜ論。

昔は『いやいや、不必要なものなんていっぱいあるでしょう』と、思っていましたが、ふとした時に聞いたお話にすごく納得した覚えがあります。(誰かから聞いたお話だったのか、何かの本で読んだお話だったのか、ネットから入ってきたお話だったのかは記憶があいまいですが。。。)


そのお話というのは、ザックリ言うと『あなたは大地を歩く時に自分が踏みしめるところだけがあれば良いと思いますか?』と。


大地は踏みしめられるところも踏みしめられないところも全部含めて『大地』として成立しているんだぜ論。色んな物事の、一見、不必要に思える部分も、それ無しには必要な部分も含めた全体が成立しない論。


なるほど。


それを、なるほど。と思えるようになってから、少し楽になった覚えがあります。


休みの時間もグダグダの時間もあるから人生として成立するんでしょうね。本当に『必要』な時間だけを切り貼りしていってしまったら、人生単位でみると何か足りない感じがするんでしょうね。


2017.12.4

f:id:tsuujiimot:20171205055745j:image

楽器は長く続けるものですねー。と大先輩がおっしゃっていました。

日本ジャズクラリネット界の巨匠、北村英治さん(御歳88歳)のライブを拝見した時にMCで
 


『楽器は長く続けるものですねー。昔は仕事だからという事で本当は一緒に演りたくもないような人達と一緒に演奏しなければならない事もあったけど、ぼくみたいに長くやっていると、今はほら、こんなに素晴らしい大好きなメンバーと今日も一緒にジャズを演れています。』
 


というような意味の事をおっしゃっていたのがとても印象に残っています。
本日の『PlayStation Awards 2017』での演奏のために一緒にサックスセクションを組んで下さった、近藤淳也さん、永田こーせーさん、両氏には本当に感謝しています。そしてこの両氏とこんなにも深くて良い関係になれたのはBATTLE OF STUDYがあったからだなと、今日の楽屋で思い出話をしながら思っていました。

 

 

おかげさまで今日も、職人技が光って、それでいて人間味に溢れている、素晴らしい方々と一緒に演れました。ぼくのような若輩者がそんな風にお仕事をさせてもらえている事に改めて感謝しながら今日は眠ろうと思います。いつも分かっているつもりの事でも、日々色んな事を『改めて』感じる事は大切ですね。

 

2017.11.30

f:id:tsuujiimot:20171201020102j:image

世の中には色んなキャラクターの人がいるけれど

世の中には色んなキャラクターの人がいるけれど、ぼく個人的には、大きな声で話し、仕事も遊びも全力で楽しみ、ガハハハと笑い、その人が居るだけでその場に活気が生まれる、そんな人が好きです。そしてぼくはそういう方々の事を『太陽属性の人々』と呼んでいます。

 

今日はそんなぼくの中での太陽属性代表みたいな存在である藤田社長が公演を観に来て下さいました。ウチの事務所社長の粋な仕掛けによって絶妙なタイミングでご挨拶出来た事もあって一気に楽屋が活気と遊び心で溢れました。

 

そんな人にわたしもなりたい。

 

 2017.11.26

f:id:tsuujiimot:20171127023956j:image

人間同士。

関わっていくうちに、良いところも悪いところも、出来ることも出来ないことも、見えてくるのが人間同士。

 

そんな人間同士で良い関係を作るには相手へのリスペクトを忘れない事。それに尽きると思いました。それが無くなってしまうと、相手の良くないところや出来ないことばかりに目がいくようになってしまって、知らず知らずのうちにそれが気持ちの良くない言動になってあらわれてしまう気がします。そうなってくるとそこに気持ちの良くない空気が流れ始めるのかなーと想像出来たりもしますよね。

 

逆にリスペクトを忘れずに関わり合えている関係なら多少の事は気にならないぐらいのポジティブな空気がそこには流れていますよね。

 

絶対そっちの方が良いやん。

 

2017.11.22

f:id:tsuujiimot:20171123033512j:image